印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号
HPVワクチン、いわゆる子宮頸がんワクチン定期接種の勧奨再開を受けまして、1997年度から2005年度生まれのキャッチアップ接種の対象となる方には、はがきでの通知を予定しております。また、その際に接種についての検討や判断の一助といたしまして、HPVワクチンの説明が閲覧できる2次元コードをはがきに添付するなど、情報提供に努めてまいりたいと考えております。
HPVワクチン、いわゆる子宮頸がんワクチン定期接種の勧奨再開を受けまして、1997年度から2005年度生まれのキャッチアップ接種の対象となる方には、はがきでの通知を予定しております。また、その際に接種についての検討や判断の一助といたしまして、HPVワクチンの説明が閲覧できる2次元コードをはがきに添付するなど、情報提供に努めてまいりたいと考えております。
これらを踏まえ、香取市における子宮頸がんワクチン定期接種の取組について伺います。 2点目、次に、市民課に調査をお願いした結果、昨年、香取市では853名の方がお亡くなりになっておられます。 お身内やご友人、知人が亡くなるというのは本当に悲しいものです。特にお身内が亡くなると、ご遺族の心にかかる負担、ストレスも非常に重くなります。 そのような中、ご遺族は死亡届を市役所に提出します。
6月からの子宮頸がんワクチン定期接種に関する動向は、厚生労働省が子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を中止したのが6月14日でした。野田市においては、6月18日に一時停止を発表いたしました。自治体が一時停止を決めた影響は大変大きかったはずです。厚労省がその後作成したリーフレットには、「現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお薦めしていません。